小さなお花屋さんから

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2008年 02月 02日

介護

久しぶりのブログが、なんだかこんな内容ですみません。

聞いてほしいというよりも、記録というか、自分の気持ちを落ち着かせるために書いています。

コメントも頂きましてありがとうございます。
たくさんの励ましと勇気をもらえますが、申し訳なさもあります。

独り言のように、みーちゃんとのことに向きいあいたいという気持ちもあります。

ならば、WEB上に書くなと言われるかもしれませんが、記録先としてこちらに書きたいと思います。
色々と考えて、暫くの間、コメント欄は閉じさせて頂くことにしました。
読んでくださるかたのお気持ちだけ頂かせてください。



今日もみーちゃんの病院に行ってきました。

病院に行く前に、何軒か自宅の近所の病院を廻った。
今かかっている所は、自宅から遠すぎるため、今後急に発作を起こした時に困るから、今のうちに転院先を探しておこうと思ったから。

2軒ほど大きめの病院へ。
設備も先生も申し分ないが、先生の個性が正反対。

一人ははっきりと診断をくだすタイプの先生。
治療方針もしっかりしている。

もう一人は、物腰が穏やかな優しそうな先生。
治療方針も持っているが、飼い主主体。積極的に「こうしたほうがいい」などは言わないタイプ。

私は、うやむやにされてもわからないから、はっきりと何でもいってくれる先生が理想。

そうなると決まりだが、この先生の病院は少し遠い。

距離の問題で、どっちにいくか悩みながらみーちゃんの所へ。


みーちゃんに会う前に、先生からお話が・・・と言われドキッとした。

先生のお話は、みーちゃんはうんことおしっこをするのがとても辛そうだということ。

先日、トイレ中にうなり声をだしていたと言っておいたのだが、先生もそれを目撃したらしく、観察してみて、便が出しにくくなっていて力むのに力を出しすぎてしんどくなり、脱水症状も重なって痙攣になったのだろうとのこと。

ひょっとしたら、脳に障害が残ったか、脳腫瘍が原因かもしれないとのことだった。

脳のことは、行って来た2つの病院の先生も言っていたので、かなり心配になった。


先生は、「退院はしばらくムリそうです。万が一退院できても、介護生活が始まりますよ。」と言われた。

私はなんとなくピンと来なかった。
あんなに元気で若々しかったみーちゃんが介護?
いやいや、うちの子に限って!と思ってしまう。

すると先生は、「万が一退院しても酸素ルームを常備して、部屋はエアコンで快適な温度を保つことが必要です。」と言った。

酸素ルームとは、みーちゃんがいま入っている部屋らしい。

透明の箱で、中に酸素が密閉されている。

最初に病院に着いた時、ぐったりしたみーちゃんはまず、酸素ルームに入ってから点滴を受けたらしい。
酸素だけでも見る見る元気になったから、緊急時に備えて一家に一台ということらしい。

私もネットで使っている人を調べてみたが、心臓病のワンちゃんばかりだったので、ねこにはな~と思った。

料金も、始めの設置料、初期費用が15000円、レンタル代が1月15000円、電気代は1月100~200円程度。ということで、本当に必要か迷っていた。


そんな話を終えて、いよいよみーちゃんと面会。

昨日と違ってかなり苦しそう。
目もうつろで、別人みたい。あんなにくりくりのおめめが・・・。

「先生!大丈夫なんですかね?」と聞くと、「さっきうんこしてから疲れたみたいなんですよ。」と。

しんどそうで、「みーちゃん」と呼んでも返事はしない。

なでなでしていたら、みーちゃんがしきりに後ろの壁の方を見ようとする。
首が不自然な動きをして、つづいて手も後ろに伸ばしはじめた。

同時に、ぱたっと倒れて苦しそうに「うにゃうにゃ~~」と鳴きだした。

ビックリして先生を呼ぶと、にわかにざわつき始める。

私は待合室に出されてしまい、一人でうろたえていた。

「みーちゃんを連れて行かないで!!おかあさん!お願いお願い!」と祈るしかなかった。

そうして15分くらい経過して、中に呼ばれて急いでいくと、みーちゃんは落ち着いていた。

何か先生が処置をしたらしい。
完全介護ではないので、もしだれもいない時だったらと思ったらぞっとしてしまう。

しばらくは興奮するからと、外からのぞくだけにした。

先生に「この子は、私が介護できないと思って先にいこうとしていたのかもしれない。普段がぐうたらな飼い主を見透かしてるわ・・・。」と言った。
それからみーちゃんに、「もう覚悟は出来てるよ。うんこでもなんでもとってあげるし、がんばるから、みーちゃんもがんばってよ!」と声をかけた。
みーちゃんは壁の方を見つめていたので、聞いていたかは分からない。

この時、先生が言っていた介護生活という言葉をしっかりと受け止めることが出来たような気がする。

帰ってから、すぐに酸素ルームを手配した。
在庫があったので、明日の午前中には設置にきてくれるようになった。

明日もみーちゃんの面会に行く。

午前中は酸素ルームが届くし、みーちゃんも落ち着かないから、夜面会に来てくださいと言われている。

夜まで待てない・・・・。
今この時間も、急変していないか心配だし。

でも、気弱な考えではいかん!とも思っている。
絶対にみーちゃんは助かる!よくなる!元気になる!また抱っこできる!一緒に暮らせる!また腕の中でゴロゴロ言いながら一緒に眠れる!絶対に!!
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by posy-bouquet | 2008-02-02 02:32


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