小さなお花屋さんから

hanayaposy.exblog.jp
ブログトップ
2008年 02月 03日

酸素ルーム

今日の奈良は、朝から一番の大雪。

うちもたくさんの雪に包まれてしまった。

こんなに冷え込むと、余計に具合が悪くなってしまいそう・・・。
お天気までもが意地悪く感じてしまう。


雪のため、昨日予約した酸素ルームは届くのが午前の予定が午後になった。
担当の方は伊賀から車にチェーンを付けてやって来た。

「奈良は雪が小降りでよかったです」と言っていた。

酸素ルームの設置は速かった。
使い方も簡単なので、よかった。温度調節だけが難しいので、気を配る必要がある。

酸素ルームを酸素でいっぱいにして、みーちゃんを迎えにいった。


お昼休みだったのに、先生は待合で待っていてくれた。

私が持ってきた酸素ルームに、みーちゃんを入れて連れてきてくれた。


みーちゃんは、昨日見た時よりもさらにげんなりしていた。
口には吐いた後が残ったまま、鼻水も詰まって苦しそうだった。

先生が言うには、昨日から嘔吐が始まり、胃潰瘍が出来ているみたいとのこと。
胃液の中に、血も混じっているらしい。

だんだんと免疫力が下がってきたせいで、悪化の一途をたどっていると。

先生からは、こ のまま入院させて延命を図るか、自宅療法で看取るかの選択だと言っていた。

私と夫は、自宅に連れ帰るが、あきらめずに治療は続けると言った。

今までも、みーちゃんは奇跡的に復活して来た猫である。
みーちゃんの生命力にかけてみたいと思った。

病院は、自宅から車で20分はする。
でも阪奈道路を使えばすごく近い。
でも今日は雪のため通行止め。タイミング悪い。

仕方なく普通に帰ったが、みーちゃんはおりこうにしていた。

家について、みーちゃんは少しホッとしたようだった。

住みなれた家ではないのがかわいそうだなと思った。


酸素ルームはスケルトンのアクリル板で囲まれてるので、落ち着けるようにダンボールとタオルで目隠しをした。
でも、タオルは異常に室内の温度をあげるみたいだったので、撤去。

一時、30度にいつの間にか上がっていて焦ったが、大丈夫だったみたい。
夜中、気を付けなければ。


みーちゃんは、8時ごろまで落ち着かず、時々うなされたように、手を延ばしたりしていた。
突然座りなおすと、口で「ハアハア」と息をして、それから血の混ざった胃液をはく。

何度か吐きながら横に倒れた。
しんどそう・・・

鼻水のせいで呼吸が落ち着かないので、猫の横に細長い鼻にあわせて、爪楊枝の先に湿らせた綿を巻きつけた「細い鼻用メン棒」を手作り。

これだと、表面だけだけど鼻水がきれいに拭きとれる。

みーちゃんも、息が少し楽になったようだ。うれしかった。

それから吐いたら、スポイドで波動水を10ml飲ませた。

それから1時間ぐらいして、みーちゃんがかなり辛そうになった。
意味不明の動きで手を延ばし、とても苦しそう。

トイレかと思って、先生に電話してどうすればいいか聞いてみる。

トイレはそのまましているので、気にする事はないですよ。と言われた。
まだ自力で出せるらしい。

うんこをした後が、ふらふらになって、容態が悪化する。
うんこをして欲しいが、やっぱり恐い。

その後、9時ごろからぴたっとうなされなくなった。
息は苦しそうだし、一回吐いたが、落ち着いて来た感じ。

やはり波動水が効いたのか?
さっきのは好転反応だったと思いたい。

トイレをそのまましても大丈夫なように、ペットシーツを買ってきた。
ついでに、赤ちゃん用の鼻水吸出し機を買った。

使ってみたが、失敗。猫の鼻水は吸い出せないらしい。知らなかった・・・

今は落ち着いている。
これを書く、私をじっとみながら、リラックスしてるように見える。

やっぱりみーちゃんが家にいると落ち着く。
みーちゃんがいない家なんて変な感じだったから、ようやく私も安心した。

今日は同じ部屋で眠れる。うれしいな~
[PR]

by posy-bouquet | 2008-02-03 00:11


<< 絶対に治る!!      介護 >>