小さなお花屋さんから

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2008年 02月 08日

区切りのため

みーちゃんのお葬式が終り、みーちゃんが最初に倒れてから1週間。

みーちゃんがいない家で、みーちゃんの遺骨に手を合わせ、お線香をあげる。

ろうそくはなるべく欠かさないように、みーちゃんが進んでる道が暗くなって道に迷ったら困る。

みーちゃんの可愛い写真を探して、たくさん飾った。
若い時の方がたくさんある。
ヒモにじゃれ付いて遊んでる写真が多かった。

カメラ目線のみーちゃんの写真は、いつもすぐそばに置いている。
みーちゃんは、私をとにかくずっと見ていた子だった。

じーっと見ていて、私が座ったり、ちょっと止まると、ひざに乗ってくるか、構って欲しそうにすり寄ってきた。

今もみーちゃんは、私の隣でじっと私を見ている。


みーちゃんがいなくなってから、しばらくは後悔ばかり。

もっと早く気づいてやれば良かった。
もっと抱っこしてやればよかった。
ちょうど熊本に行って帰ってきてすぐだったので、亡くなる前に充分甘えさせてやれなかった。

夫と、みーちゃんがいなくなって、初めて2人になったね、と話した。

私たちは、結婚してすぐにみーちゃんと暮らし始めたので、新婚時代でも2人で暮らしたことがなかった。

2人でいても変な感じ。
いつの間にか、みーちゃんを通して会話するようになってしまってたのだろう。
2人だけだとしーんと静まり返っている。


夫が仕事に行っている間、1人でみーちゃんの写真を見ていると涙が出る。

義姉が心配して電話してくれた。

あちらも1年前、3歳の若さでラグちゃんを亡くしている。
似たような経験をしている人と話せて、少し気持ちが落ち着く。

私はあの時、あまり力になれなかったのに・・・
本当にありがたいと思った。


みーちゃんのお葬式が終わって数日は、ここに書くことで時間をやり過ごせた気がする。

気持ちを吐き出す場所が欲しかった。
みーちゃんの事を忘れてしまいたくないから、記録として書きとめたかった。
みーちゃんが苦しんだことを記録することで、ちゃんと向き合いたかった。

でもここに書くのは相当辛かった。

みーちゃんの最後の辛そうな姿、涙。
思いだすのも辛かったが、忘れてしまいたくないから書いた。

みーちゃんが亡くなる前のことは、みーちゃんをひざに乗せながら書いた。

涙で前が見えなくなって、キーボードも見えない、字も見えない状態になっても我慢して書いた。
途中で涙が止まらなくなり、書き終わるのに何時間もかかったが、書いておこうと思った。

私は異常に記憶力が悪い。
本当に大事なことでも時と共に忘れていってしまう。

きっとみーちゃんのことも、この先で記憶が薄れて行くかもしれない。

そうなることを恐れて書いた。

書いてよかったのか分からないが、自分的には書くしかなかった。
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by posy-bouquet | 2008-02-08 18:00


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